【プログラミング】【Scala】コップ本、届きました。(Scala勉強1日目)
コップ本、届きました。
分厚いです。全部で700pくらいありました。
でも、某ラノベよりは薄いことが判明
で、さっそく第1章と第2章を読みつつコーディングしてみたまとめ。
第1章のまとめ
- Scalaとはオブジェクト指向言語であり関数型言語である
- Scalaのすべてはメソッドでできていた…
- メソッドはオブジェクトである
- Scalaのいいとこ3つは、Javaとの親和性、Javaよりも高い簡潔性、Javaよりも高水準な表現力
第2章のまとめ
def max(x:Int , y:Int ):Int = if(x > y) x else y
def :関数であることの宣言
max:関数名
(x:Int, y:Int) :関数の引数
x:Int :関数の引数名とその型
:Int :戻り値
= ~~ :~~以降は関数の処理
- Scalaはスクリプトとしても実行できるぞ
- While使うくらいならfor、foreach使うべし
- foreachは引数を1つ取るメソッド
- 関数リテラルなるものが存在する。C#で言うところの無名メソッドっぽいやつらしい。書き方は↓
(x:Int, y:Int) => x + y
結論:Scalaはいろいろできる…らしいよ?
続く。。。といいなぁー